【蜂場S】7月4日 内検レポート|ダンゴムシ憩いの場と新女王待ちの1号・急成長の2号

飼育状況
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みなさん、こんにちは。「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝

7月4日(土)の朝6時25分、蜂場Sへ内検に行ってきました。

曇り・気温21℃と作業しやすいコンディション。
朝イチの蜂場はやっぱり気持ちいいですね😊

📌 前回の蜂場Sレポートはこちら
【蜂場S・緊急作業】2号の4面巣門化&まさかの1号で夏分蜂発覚!


今回の共通課題|ダンゴムシ大量発生!

1号・2号ともに、まず底板にダンゴムシがかなり多く発生しており憩いの場となっていました。

梅雨時期の湿気と巣屑が重なって、居心地が良くなってしまっているんですね。
巣屑は放置するとスムシの温床になるリスクがあるため、両群ともガスバーナーで底板を丁寧に炙って清掃・消毒を実施しました。

バーナーでの消毒は熱によってスムシの卵やカビの胞子まで処理できるので、梅雨時期の衛生管理としては非常に有効な方法かなと思ってます。
これからの季節、定期的にやっていこうと思います。

大量のダンゴムシとなにかの糞

1号群|新女王の誕生を静かに待つ

底板の状態

雄蜂の蓋(キャップ)は確認されず。
ダンゴムシはいたものの、それ以外の異常はなしでした。

巣箱内部の様子

以前の夏分蜂の影響で、巣板を覆う蜂の数は一時的に少なめになっています。

しかし!巣板の下部に未開封の立派な王台がはっきりと確認できました。

世代交代の準備が着実に進んでいる証拠です。
蜂自体はそれなりに残っており、病気などの異常も見られないため、健康状態は問題なしと判断しました。

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今後の方針

新女王の誕生と交尾飛行の成功を願いながら、引き続き刺激を与えずそっと見守る方針です。

新女王よ、巣を受け継ぎ健康に育ってくれ…🙏


2号群|シュマリングで迎えられた活発な群

底板の状態

1号と同様、底板にかなりのダンゴムシを確認。こちらも同じくバーナーでしっかり清掃・消毒を実施しました。

巣箱内部の様子

内検を始めると、日本蜜蜂特有のシュマリング(羽を震わせる「シャー」という警告音)がしっかり聞こえてきました。

群の結束力と警戒心が非常に高い証拠で、健全な状態と判断できます。
「おう、来たか」という感じで出迎えてくれました(笑)

蜂の数は前回よりも確実に増加していて、巣板の上部を分厚い蜂球が覆っている様子も確認できました。

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夏分蜂の心配は?

2号は入居が遅かった群れのため、この時期の夏分蜂の心配はなしと判断しています。このままのペースで蜂量を増やしながら、巣をどんどん伸ばしていってほしいですね。


2群の対比がおもしろい

今回の内検で、1号と2号の対照的な状況がとても興味深かったです。

1号群2号群
現在の状態夏分蜂後・新女王待ち急成長中・蜂量増加
蜂の数一時的に少なめ確実に増加中
王台未開封の王台を確認夏分蜂の心配なし
シュマリングなししっかり確認
健康状態問題なし問題なし

「世代交代を静かに待つ1号」と「活発に勢力を拡大する2号」、それぞれが順調なサイクルに乗っているのがわかります。
どちらも心配なし!
このまま夏本番に向けて見守っていきます😊

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝

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