【蜂場S・緊急作業】2号の4面巣門化&まさかの1号で夏分蜂発覚!

飼育状況

みなさん、こんにちは。
「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝

今回は蜂場Sの緊急作業回です。

2号の4面巣門化と継箱増設、そして初の内検に行ってきたのですが…
ついでに様子を見た1号でまさかの展開がありました。

📌 2号誕生の経緯はこちら
【蜂場S】6月13日 定期観察レポート|時騒ぎ発生&まさかの2号誕生!今期最多記録更新


2号|待ち箱から飼育モードへ

今回は、2号を待ち箱から本格的な飼育モードへ切り替えるべく、4面巣門と継箱の増設作業を行いました。

待箱状態

増設を4段か5段か迷う💦

段数は4段にするか5段にするか少し悩みました。

一度は5段の姿まで組んでみたのですが、「いきなり5段に上げるのもどうなんだろう」と思い直して、結局4段に落ち着けました。

増設&4面巣門化

理由としては、まだそこまで巣が大きくなく、4段でも今期は十分間に合いそうだったからです。

本来であれば5段にしておけば、採蜜のときに継箱せずに貯蜜エリアだけ切り離せばいいので作業が楽になるのですが…そのときにもう一度継箱作業すればいいか、と気持ちを切り替えました。


初の内見|まぁまぁのサイズ

増設にあわせて初めて内見もしてみました。

入居からおそらく1ヶ月くらいの群だと思いますが、まぁまぁのサイズといった印象です。

Sー2号群の初内検

天井部のスノコに沿って造巣してくれています。

4面巣門化と増築も済んだので、当分はこのまま様子見で大丈夫そうです。


ついでに1号を見たら…まさかの夏分蜂!

せっかく蜂場Sに来たので、1号の様子もついでに確認することに。

すると、床板に雄蜂の蓋が落ちているのを発見。

「まさか…」と思いながら中を覗いてみると…

やはり!!!!!
夏分蜂が始まっていました。

王台もいくつか確認できました。

写真左上に王台あり

重箱式だから自然に任せるしかない

王台を撤去すれば分蜂を阻止でき、秋までの貯蜜量も増えるのですが、重箱式は構造上、王台の確認や撤去がどうしても難しいんですよね。

なので、この辺りは自然に任せるしかないというのが正直なところです。

まぁ、自然に任せてミツバチが繁栄してくれれば、それはそれで環境が整い、農作物にも良い影響を与えてくれるので、全体としては良しとしようと思います。


強制捕獲した女王の旅立ち

夏分蜂が起きたということは、おそらく4月19日に強制捕獲したときの女王はすでに旅立ったことになります。

そうなると、現在の1号には新女王蜂がいることになります。

交尾飛行がうまくいけば、新たな女王のもとでの新しい幕開けです。
無事に交尾飛行を終えて、順調に子育てを始めてくれることを祈るばかりです🙏


今回のまとめ

項目内容
2号4段で4面巣門化+継箱増設・初内見でまぁまぁのサイズ
1号夏分蜂発生・王台複数確認
1号の今後強制捕獲時の女王は旅立った可能性大、新女王に交代の見込み
対応方針重箱式のため阻止せず自然に任せる

去年はこの蜂場に1群もいなかったのに、今年は2群も管理できているのは本当に嬉しいことです。

これからもゆっくりと成長を見守っていきたいと思います🐝

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝

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