みなさん、こんにちは。「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝
6月21日にか式巣箱の2回目の内検を行ってきました!
前回の初内検(6月6日)から約2週間。
あのときは初めての巣枠切り離しに四苦八苦しながらも何とか全枠確認できましたが、今回はどうなっているのか…
ドキドキしながら臨みました。
📌 前回の初内検レポートはこちら
蜂場I【か式】巣枠式初内見!
新アイテム紹介
今回の内検から、新たに3つのアイテムを導入しました!
🔧 ミツバチブラシ

巣枠に付いた蜂を優しく払うための専用ブラシです。
蜂を傷つけずにサッと払えるので、枠を戻すときの作業がスムーズになりました。
意外と大きい!!
🔧 ハイブツール

巣枠同士のくっつきを切り離したり、枠をこじ開けたりするための専用工具です。
前回はゴムベラで代用していましたが、やはり巣枠を動かすときと無駄巣の撤去を同時に行えるのは専用工具のハイブツールは使いやすさが段違いでした。
でも、ゴムベラの方が意外にも無駄巣の切り離しは使いやすかった…
🔧 フレームホルダー

内検中に巣枠を掴むためのアイテムです。
手袋をしたままだと巣枠が本当に掴みづらい!
そこでこのフレームホルダーが活躍!!
簡単に掴めるうえに片手が使えるようになるので作業効率が大幅にアップします。
後ほど、使用している姿を内検時の様子で見せます。
道具が揃ってくると、巣枠式の内検もだんだん様になってきますね(笑)
今回はちょっとしたアクシデントがありました
実は今回の内検、途中でフレームホルダーを巣枠の上に落としてしまいました。
ドスンと落ちた瞬間、蜂たちが大パニック。一斉に下へ逃げてしまい、それ以降しばらく蜂がピリピリした状態が続きました。
写真の途中から蜂が不自然に少なく見えるのは、落下の衝撃で蜂たちが下に退避したからです。
…完全にやらかしました(笑)
新アイテムのフレームホルダー、便利だけど落としたときは蜂たちをかなり驚かせてしまいます。
次回からは落ち着いてゆっくり作業をすることにします😅
ただ、その後は落ち着いて立て直し、最後まで全枠の内検を終えることができました。
大きなトラブルにならなくてよかったです。
前回(6月6日)との比較|劇的な変化がありました
① 9枚目の増枠を追加!

今回、新たに9枚目の巣枠を追加しました。
前回の初内検時点で8枠すべてに蜂がびっしりの状態で蜂たちはすでに9枚目の枠の上部に集まり始めており、9枠目と増枠のタイミングだったようです。

スペースにゆとりを持たせることで、夏分蜂の熱を抑える効果も期待できます。
② 巣板が下へと大きく伸長
8枚目以降はこんなかんじです。
フレームホルダーもここから使用してます


前回の内検に比べ大きくなりました。


文句なしのビッシリです。

一部切り離しをし内検



このあいてるスペースをなんとか埋めてほしいところ


ここも一部切り離しだが文句なしのビッシリな状態


切り離した際上部角が欠けてしまった


程よくサイドも巣を作っているので巣落ちの心配は無さそう


以外にも1枚目はビッシリ埋まっていない。
各巣枠(特に1〜6枚目)を見ると、前回と比べて巣板の面積が下方向へぐっと広がっています。
育児エリアの中心部には有蓋蜂児(フタのされた蜂の子)が放物線状に広がり、その外側を囲むように貯蜜エリアが並ぶ、教科書通りの美しい巣の構造ができあがっています。
ちなみにこの育児圏と貯蜜圏が放物線状に描かれる構造は**「ラウンドブルード」**と呼ばれ、健康で優秀な女王蜂がいる証拠とされています。
自分の巣でこれが確認できるとは、なんとも嬉しいです😊
③ 前回の切り離し作業の成果
前回はすべての枠がガッチリくっついた状態でしたが、今回はほとんどが綺麗に持ち上がる状態になっていました。
あのゴムベラでの格闘(笑)がしっかり活きています。
蜂たちも枠ごとのスペースをうまく使いながら巣を大きくしてくれている様子でした。
まだ、全てが切り離されたわけではないですが、効果はあったようです。
トライアンドエラーのように繰り返していけば自然に切り離されるでしょう。
今回の内検結果
群の状態は問題なし!

病気の兆候やスムシの痕跡もなく、非常に清潔で健康的な状態が保たれていました。
次回の内検に向けて
9枚目の枠がこれからどう伸びていくかが楽しみです。
このペースで成長が続くようであれば10枚目の追加も視野に入ってきそうです。
次回の内検は約2週間後を予定しています。
また結果をご報告しますのでお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝


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