みなさん、こんにちは。「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝
山積みになった観察記録を大慌てでアップしております💦
7月3日〜4日にかけて蜂場Hの内検と環境整備を行ってきました!
梅雨の合間のタイミングで、2群の状態をしっかり確認してきましたよ。
📌 前回の蜂場Hレポートはこちら
【蜂場H】2回目の内検レポート|1ヶ月で大爆発した強群の今
7月3日〜4日の作業内容
まずは環境整備からスタートです。
- 巣箱周辺の除草:夏草がぐんぐん伸びる季節なので、定期的な草刈りは欠かせません
- 倒木チェック:2号群付近に倒木があったので確認。巣箱への直撃はなく一安心でした
- 底板の清掃・消毒:ハイブツールとバーナーで底板をしっかり清掃・除菌
- 予備の待ち箱を設置:夏〜秋の逃去や不測の事態に備えて、清掃した予備の待ち箱を設置完了
梅雨時期の湿気で巣クズやゴミが溜まりやすいので、このタイミングでの底板清掃は大事な作業です。
1号群|造巣活動が今まさにピーク!
底板の状態
底板を確認すると、巣板のラインに沿って白くて細かい巣クズが綺麗に落ちていました。

これは現在進行形で新しい巣をバリバリ作っている証拠です。
造巣活動が今まさにピークを迎えている様子が、底板からもはっきり読み取れました。
巣箱内部の様子
最下段(4段目)の十字棒あたりで、蜂球が非常にまとまりよくぎっしりと形成されています。

蜂の勢いは相変わらず旺盛で、4段目の中層〜下層をしっかりカバーしています。
このペースでいくと、梅雨明け前後には4段目の底に到達しそうな勢いです。
2号群|圧倒的な蜂量&雄蜂の蓋が大量出現
巣箱内部の様子
内検を始めると、奥の巣板がほぼ見えないほど4段目全体を蜂の絨毯が埋め尽くしている状態でした。

圧倒的な蜂量は健在。今が最盛期といった様子で、見ていてとても頼もしいです。
底板の状態
底板には雄蜂の蓋(出巣キャップ)がポコポコと丸い形で大量に散乱していました。

これは次々と健康的な雄蜂たちが誕生している証拠です。
蓋の形がきれいに丸く、ちぎれや異常な汚れもないため、健全なライフサイクルの一部と判断できます。
夏分蜂の気配がありますね。
2群の最新状況まとめ
| 項目 | 1号群 | 2号群 |
|---|---|---|
| 蜂量・勢力 | 旺盛・安定(4段目中〜下層をカバー) | 超満員(4段目の底まで完全に密) |
| 造巣活動 | 底板に白い巣クズが多数・今がピーク | 現在進行形で伸長中・最盛期 |
| 底板の状況 | 異常なし・わずかな巣クズのみ | 雄蜂の出巣キャップが多数散乱 |
| 健康状態 | 黒化・麻痺病などの兆候なし・良好 | 体色変化なし・シュマリング反応良好 |
| 夏分蜂の兆候 | なし | 雄蜂誕生継続中・引き続き観察 |
2群ともに問題なし! それぞれが順調なサイクルに乗っています。
底板のバーナー消毒が大事な理由
今回、底板をハイブツールとバーナーでしっかり清掃しましたが、これが実はとても重要な作業です。
雄蜂の蓋や造巣クズを放置すると、スムシを引き寄せる最大の原因になります。バーナーでの消毒は熱によってスムシの極小の卵やカビの胞子まで処理できるため、夏のスムシ被害を大幅に防ぐことができます。
梅雨〜夏にかけてはこまめな底板清掃が重要ですね。引き続き定期的にやっていこうと思います。
梅雨明けに向けて
梅雨明けのタイミング(7月中旬〜下旬)で、2群ともに底板に巣板の先端がタッチしそうになっていないかを最終確認する予定です。
もしそうなっていれば5段目の継ぎ足しを検討します。この嬉しい悩みをどう解決するか、また報告しますのでお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝


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