みなさん、こんにちは。「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝
今回は蜂場Sの秋の内検と採蜜作業の様子をお届けします!
1号群ではついに**今季初の蜜切り(採蜜)**を実施しました。そしてもうひとつ、実はかなり大きな新たな試みもスタートしました。順を追ってご報告します!
📌 前回の蜂場Sレポートはこちら
【蜂場S】9月19日 秋の内検レポート|2群ともに絶好調!今年は越冬優先で来春の春蜜を目指す
1号群|蜜切り実施&フローハイブ設置という新たな試み!
健康状態

4段目がいっぱいになるほどの非常に強い勢いを維持しています。
病気や害虫の兆候もなく、健康状態は極めて良好です。
前回からまったく衰えることなく、超強群のまま秋を迎えてくれました。
実施した作業
① 継箱でスペースを確保
まず重箱の継箱を実施し、蜂たちが窮屈にならないようスペースを確保しました。
② 最上段の採蜜(蜜切り)を実施🍯
いよいよ最上段の採蜜です!

切り出した蜜は完熟したとろりとした蜂蜜で、蜂場Sならではの花々の香りが漂っていました。蜂たちが一生懸命集めてくれた蜜を分けてもらう瞬間は、何度経験しても嬉しいものですね😊
③ 採蜜後にフローハイブを設置!
そして今回最大のトピックがこちら。
採蜜後の1号群にフローハイブを設置しました!

💡 フローハイブとは?設置した理由
フローハイブ(Flow Hive)はオーストラリア発の養蜂器具で、巣箱の外からタップひとつで蜂蜜を採取できる画期的な採蜜システムです。従来の採蜜作業のように巣を解体したり、遠心分離機を使ったりする必要がなく、蜂への負担を最小限に抑えながら採蜜できるのが特徴です。
週末ファームでは以前から別の蜂場でフローハイブを活用していますが(詳しくはフローハイブ関連記事をどうぞ)、蜂場Sへの設置は今回が初めての試みです。
蜂場Sの1号群は超強群で貯蜜力も高いため、フローハイブとの相性が良いのではと期待しています。どんな結果が出るか、引き続き観察していきます!
採蜜後の群の落ち着き具合と、フローハイブへの蜂たちの対応がこれからの楽しみです👀
2号群|遅めスタートでも大きな蜂球!今年は越冬優先
健康状態

5月入居の遅めスタートながら、実質3段目がびっしりと埋まるほどの大きな蜂球を形成しています。底板の状態も清潔で衛生面も良好。非常に順調な仕上がりです。
今回の判断|採蜜は見送り・越冬を最優先
今回は越冬に向けた食料の確保を優先するため、採蜜は見送りとしました。
遅めの入居群である2号群が、ここまで力強く育ってくれたのは本当に嬉しいこと。欲張らずに今年の蜜はすべて蜂たちの冬越しの食料として残し、万全の状態で冬を越してもらう方針です。
来春の成長がとても楽しみな群れです😊
2群の現状まとめ
| 1号群 | 2号群 | |
|---|---|---|
| 健康状態 | ◎ 超強群・極めて良好 | ◎ 良好・順調な仕上がり |
| 実施作業 | 継箱・採蜜・フローハイブ設置 | 内検・状態確認のみ |
| 採蜜判定 | ✅ 実施済み🍯 | ❌ 見送り・越冬優先 |
| 今後の方針 | フローハイブ定着の観察・秋の防寒対策 | オオスズメバチ対策・冬越し環境づくり |
今後の管理方針
1号群:採蜜・フローハイブ設置後の群れの落ち着き具合を観察しながら、秋の貯蜜と防寒対策へ移行していきます。
2号群:十分な蜂量を維持したまま、オオスズメバチ対策や冬越しに向けた環境づくりを継続していきます。
蜂場Sのフローハイブがどんな結果をもたらしてくれるか…続報をお楽しみに!🐝
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝

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