みなさん、こんにちは。
「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝
秋の気配が感じられるようになってきた9月19日、蜂場Sにて1号群・2号群の内検を実施してきました!
真夏の猛暑を乗り越えた蜂たちの健康状態と貯蜜の進み具合をしっかり確認してきましたよ。
📌 前回の蜂場Sレポートはこちら
【蜂場S】8月23日 内検レポート|猛暑を乗り越えた2群の力強い成長
内検前に|現在の管理状況
現在どちらの巣箱も**重箱4段(内寸:横22cm×奥行22cm×高さ14cm/段)**で管理しています。
夏の間にしっかり成長してくれた2群。
秋の内検でどんな姿を見せてくれるか、ドキドキしながら確認しました。
1号群|3〜4段目まで蜂球びっしり!貯蜜も順調

重箱4段の空間に対し、3〜4段目の高さまで分厚い蜂球がびっしりと形成されています。
非常に高い密度と勢いを継続して維持しており、大変力強い状態です。
貯蜜の状況(推測)
最上段(1段目:深さ0〜14cm)から2段目の上部(深さ14〜20cm付近)にかけて、しっかりと熟成蜜が蓄えられていると推測されます。
健康状態|アカリンダニの兆候なし
翅がKの字に開く「Kウイング」を示す個体や、底板で飛べずに徘徊している蜂は見られませんでした。
アカリンダニ症の発症症状は認められず、極めて健全な状態です。
2号群|1号群に引けを取らない密度へ急成長!

今年5月に入居した群れですが、中央の十字桟(巣落ち防止棒)を包み込む巨大な蜂球を形成しています。
入居からわずか数ヶ月で、1号群に引けを取らない蜂密度まで急成長を遂げました。
遅めの入居でここまで育ってくれるとは、本当に嬉しい誤算です😊
貯蜜の状況(推測)
最上段(1段目全域)〜2段目の上部にかけて蓄蜜が進んでいると考えられます。
健康状態|こちらもアカリンダニの兆候なし
蜂の毛並みや動きも滑らかで活気に満ちています。
1号群同様、Kウイングや徘徊蜂は見られず健康そのものです。
2群の現状まとめ
| 1号群 | 2号群 | |
|---|---|---|
| 蜂量・密度 | 3〜4段目まで満杯 | 十字桟を包む巨大な蜂球 |
| 貯蜜の進み | 1〜2段目上部に熟成蜜あり | 1段目〜2段目上部に蓄蜜中 |
| 健康状態 | ◎(Kウイングなし) | ◎(Kウイングなし) |
| 採蜜判定 | 様子見・越冬優先 | 様子見・越冬優先 |
今年の採蜜は「様子見」。成長次第で今秋か来春の春蜜を目指します
両群とも順調に蜜を蓄えていますが、今年秋の採蜜は無理をせず**「様子見(越冬優先)」**とする判断をしました。
**来春(4月〜5月頃)に熟成された「春蜜」**として採蜜する計画です。
冬越しのための食料をしっかり残し、無理に採蜜せず安全な越冬を最優先に。
蜂たちの体力を消耗させずに春を迎えさせることが、長い目で見ると一番の判断だと思っています。
今後の管理予定
① オオスズメバチ対策の継続
9〜10月はオオスズメバチの飛来がピークを迎えます。巣門の高さを6mm程度に制限するなどの防衛策を引き続き実施していきます。
② 冬越し準備
秋が深まるにつれて風よけなどの防寒対策を行い、底板の清掃と徘徊蜂のチェックを定期的に実施します。
③ 補給給餌の検討
10月以降の花蜜の入り具合や蜂量の変化を見極めて、必要に応じて越冬前の給餌を判断していきます。
両群とも無事に夏を乗り切り、最高の状態で秋を迎えられてひと安心です。
来春の春蜜がどんな味になるのか、今からとても楽しみです🍯
引き続き無事な越冬に向けて丁寧に見守っていきますので、続報をお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝


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