【蜂場H】8月23日 内検レポート|3群ともに猛暑を乗り越え絶好調!蜜垂れ対策も実施

考察
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みなさん、こんにちは。
「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝

8月23日に蜂場Hの内検を行ってきました。

猛暑のピークを越えつつあるこの時期、3群の状況をまとめてご報告します!

📌 前回の蜂場Hレポートはこちら
【2026年8月9日】全蜂場巡回レポート|いよいよ採蜜シーズン突入!!


1号群|超強群・最高潮の勢力を完璧に維持

現在の状況

4段目の巣落ち防止棒まで蜂球が埋め尽くす、トップクラスの強群です。

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7月初旬に底板で雄蜂の出巣蓋(キャップ)が多数確認されていたため夏分蜂が心配されていましたが、8月現在も蜂数は一切減っておらず、夏分蜂なしで勢力を完璧に維持しています。

シュマリング反応も良好で、黒化や病気の兆候もなし。健康状態は文句なしです。

底板に蓄積された巣屑の掃除を実施しました。


2号群|超強群・世代交代のプロセスが進行中

現在の状況

蜂量は満杯状態を維持。春から一貫して「蜂の絨毯」と呼ばれるほどの圧巻の密度を保っています。

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黒化や病気の兆候はなく、健康状態は極めて良好です。

今回の気になった点|蜜垂れが発生

猛暑の影響で、底板に**ハチミツの液垂れ(黒い雫)**が見られました。

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🍯 養蜂講座|夏の「蜜垂れ」とは?放置すると危険なワケ

真夏の高温期、巣内の温度が上がりすぎると巣板に蓄えられた蜂蜜が柔らかくなり、底板に黒い雫状に垂れてくることがあります。これを**「蜜垂れ」**と呼びます。

蜜垂れ自体はすぐに群が危険になるわけではありませんが、放置すると以下のリスクがあります。

  • スムシを引き寄せる:甘い香りがスムシの産卵場所を誘引します
  • オオスズメバチを引き寄せる:蜜の匂いは強力な誘引剤になります
  • 巣落ちの予兆:蜜垂れが続く場合は巣落ちのリスクも高まります

対策としてはすだれや遮光ネットで日陰を確保し、底板をこまめに清掃・拭き取りすることが有効です。巣箱の直射日光を遮るだけで巣内温度はかなり下がります。


ここの巣箱は基本日陰なので日差しの影響でなったとはおもいにくいですが念のため、風通しを良くするために周囲の草を除去して対応しました。


3号群(新加入)|成長株・順調に拡大中

現在の状況

7月17日に入居が発覚し、18日に急遽DIYで2段の継箱と4面巣門を制作・設置した群れです。

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8月23日時点で、鮮やかな5枚の巣板が縦に平行に伸長中! 黄色〜白色の美しい巣板が並んでいます。蜂量も順調に増加しており、造巣・育児ともに極めて健全な状態です。

試験設置の巣門の隙間から葉っぱが引き込まれるほどの活気を見せており、思わず笑ってしまいました(笑)

ただしこの巣門の隙間については秋口のスズメバチやスムシ対策として目張りが必要です。
を残して塞いでおくと安心です。


3群の現状まとめ

1号群2号群3号群
蜂量・勢い超強群・最高潮維持超強群・満杯維持順調に増加中
健康状態◎(シュマリング良好)◎(黒化・病気なし)◯(造巣・育児ともに健全)
特記事項分蜂なし・勢力完全維持蜜垂れあり→対策済み5枚の巣板が平行に伸長中
実施した対策底板清掃底板清掃・雑草除去底板清掃

今後の管理ポイント

① 蜜垂れと暑さ対策の継続
すだれでの日陰確保を続け、底板はこまめに清掃・拭き取りをしていきます。

② 3号群の巣門の目張り
葉っぱが入り込んでいた試験巣門の隙間は、秋口のスズメバチ・スムシ対策として必要であれば残す予定です。

③ 秋のスズメバチ対策
8月下旬以降はオオスズメバチの飛来が本格化します。
巣門の幅調整や防護ネットの設置を順次進めていきます。

3群ともに猛暑を乗り越えてくれたことに、まずひと安心です。
この調子で秋の採蜜シーズンまで元気に育ってくれることを願いながら、引き続き観察していきます🐝

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝

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