【蜂場H】雨模様の内検レポート|1号〜3号群の秋の採蜜チェック結果

飼育状況

みなさん、こんにちは。「週末ファーム」のブログへようこそ!
週末ファームのやどんです🐝

本日は小雨が散らつくあいにくの天気でしたが、蜂場Hの1号群・2号群・3号群の定期内検に行ってきました!

天気が悪くて心配していたのですが、どの巣箱からも雨をものともせず元気に出入りする外役蜂たちの姿が。
しかも足にはたくさんの黄色い花粉をたっぷり抱えて帰還していました。頼もしい!😊

各群の詳しい状況をご報告します。

📌 前回の蜂場Hレポートはこちら
【蜂場H】8月23日 内検レポート|3群ともに猛暑を乗り越え絶好調!蜜垂れ対策も実施


1号群|換王王台を経た貫禄の超強群!秋の採蜜本命

巣箱内のようすはといいますと

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最下段(4段目)まで蜂がびっしりと隙間なく群がる超強群状態をキープしています。

底板も非常に清潔で、病気の兆候やアカリンダニ症(徘徊蜂)も一切なし。花粉の持ち込みも活発で、育児・造巣ともに極めて順調です。

夏に換王王台を経て新女王に交代しましたが、その後も勢いは全く衰えていません。さすがの貫禄です😊

採蜜判定:✅ 10月以降の採蜜候補(本命)


2号群|圧倒的な蜂量!勢力は最高潮

巣箱の様子は

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4段満杯に迫る圧倒的な蜂量。巣板も3段目の中腹まで順調に伸びています。

底板には造巣・育児が活発な証拠であるきれいなミツロウのカス(巣屑)がたっぷり落ちていました。病気や寄生虫もなく、極めて健全な状態です。

1号群に並ぶ超強群として、こちらも秋の採蜜がとても楽しみな優秀群です🍯

採蜜判定:✅ 秋の採蜜 優良対象


3号群|7月入居の成長株&試験巣門が大成功!

今回一番嬉しかったのがこの3号群です。

夏に急遽設置した**「上部巣門(2段目の出入口)」**から蜂たちが見事に出入りしていました!

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💡 試みの背景|上部巣門を設置した理由

これはあくまで自分が試験的に取り入れている方法で、確証があるわけではありません。

蜂場Hの3号群は草丈が高くなりやすい環境にあり、下部巣門が草や落ち葉で塞がれてしまうリスクがありました。そこで「下が塞がっても蜂の出入りを確保できるように」と、2段目の位置に追加で巣門を設けてみました。

あわせて、上部からの換気が加わることで真夏の巣内温度の上昇を多少なりとも抑えられるのではという期待もありました。

実際に蜂たちが積極的に上部巣門を利用しているのを見て、今回は良い結果につながったと感じています。ただし環境や設置条件によって効果は異なると思いますので、あくまでご参考程度に😊


蜂量は最下段まで届くまではいかないが勢いよく順調に成長中です。

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ただし今回、底板に小さなスムシの幼虫とその成虫ハチノスツヅリガを発見したため即座に除去・清掃しました。見つけたときはヒヤッとしましたが、早期発見・早期対処で問題なしです。


内検した感じでは病気やアカリンダニ症の兆候はありません。

採蜜判定:❌ 今秋は見送り・冬越し最優先

夏入居の新群のため、今秋の採蜜は見送りとします。
すべての貯蜜を蜂たちの越冬エネルギーとして残し、来春の成長に期待です!


3群の現状まとめ

1号群2号群3号群
蜂量・密度4段目まで満杯・超強群4段満杯に迫る圧倒的蜂量最下段に届く勢い・成長中
健康状態◎(アカリンダニなし)◎(アカリンダニなし)◎(スムシ1匹除去済み)
花粉持ち込み活発活発活発
採蜜判定✅ 10月以降・本命✅ 秋の採蜜 優良対象❌ 越冬優先・来春へ

全群で花粉の持ち込みが確認でき、育児・造巣ともに極めて順調なサイクルが回っています!


秋の採蜜に向けて|今後の管理ポイント

秋が深まるとオオスズメバチの襲来が本格化します。
以下の防衛対策を徹底しながら採蜜シーズンを迎えたいと思います。

  • 4面巣門の隙間管理(オオスズメバチが噛み切ることができないトリカルネットの取り付け)
  • 底板の定期清掃(スムシ対策の継続)
  • 粘着シートの準備(ミツバチが籠城していたとき)

1号・2号群の採蜜が今から楽しみです🍯
続報をお楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「週末ファーム」では引き続き、日本蜜蜂の飼育記録を発信していきます🐝

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